鳥類を預けるリスク

「ペット」と言ってもイヌやネコだけではなく、いろいろな動物がペットとして飼われています。

そして、ペットホテルもイヌやネコ以外にも、様々な動物を預かってくれるところがあり、実際にペットを飼ってらっしゃる方には非常に心強い存在なのではないでしょうか。

ペットホテルについて調べてみたところ、やはり生き物を預かる大変なお仕事ですので管理体制には万全を期していてもトラブルはあるようです。

イヌやネコの場合は、ケガをしてしまったり、他のペットを傷つけてしまったりとケースはたくさん考えられますが、では、鳥を預ける場合に考えられるトラブルとはなんでしょうか。

他に多くの動物がいるペットホテルでは、感染症をもらってきてしまうことなども考えられます。

しかし、一番最悪のケースとしては鳥が逃げ出してしまうことだと思います。鳥に限らず、どの動物でも大抵はペットホテルに来ると興奮し、ストレスを感じるものです。そして、興奮した動物たちは人間の想定外の行動をとることがあるため、悪条件が重なると鳥が逃げてしまう可能性もゼロではありません。 また、あまり多くはないかもしれませんが放鳥のサービスを行っているところもあるようです。ゲージから出すということは、鳥からすると逃げ出すチャンスを手にしているようなものですので、ペットホテル側は細心の注意とそれ相応の管理体制がなければいけません。

一度逃げ出してしまった鳥を捕まえることは非常に難しいことです。

それでは、逃げ出す可能性がゼロではない以上、ペットホテルの利用は諦めますか? 2日程の外出であれば自宅にて、事前に餌や水などを多めに入れておけば大丈夫でしょうが、それ以上の外出となるとゲージ内も不衛生になりますし、水の心配も出てきます。 そうなるとやはりペットホテルに預かってもらうのが安心ではないでしょうか。 衛生面はもちろんですが、体調の管理などプロの視点から行って頂けるのは非常にありがたいと思います。

何事においても100%起こりえないということはありません。

ましてや、預けた鳥が絶対に逃げ出してしまうことはないなどと言い切れる訳がないでしょう。

飼い主側もリスクを考えてペットホテルを利用することが必要ですが、ペットホテル側も生き物を扱うプロとして万全の体制を整えてペットを迎えてくれるはずです。

信頼のおけるペットホテルを事前に探しておくなど、準備はあらかじめしておきたいものです。

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