ゲージレスペットホテルのメリット・デメリット

犬を預けるペットホテルを決める際に、一番優先することはなんでしょうか?

施設の充実であったり、スタッフの対応などと幾つかあるかと思いますが、その選択肢に「ゲージレスのペットホテル」という案はございますか?

もちろん犬にとってはゲージレスが更なるストレスになる場合もありますので、一概に良いとは言えませんが、私の飼っている犬は間違いなく喜びます。

普段の散歩から他の犬に興味津々の私の飼い犬は、一日中遊びまわり、スイッチが切れたように寝始める光景が目に浮かびます。

ゲージレスと言っても、遊ぶときだけゲージレスで就寝時はゲージに入る場合もあれば、昨今は就寝時も含めて24時間ゲージレスのペットホテルもあります。

もちろん、スタッフの方が常時一緒についていて、みていてくれるというものです。どちらが良いかは、お試しで何度か通ってみると良いかもしれません。 ただし、ゲージレスのペットホテルに預ける場合は、通常のゲージにて預けるペットホテルに比べると、ハードルが上がります。犬といえども、しっかり共同生活ができ、落ち着きのある犬でなければ預かることはできません。無論、他の犬に噛みついたり、ケンカを売ったりするような犬は預かり不可です。また、宿泊で預ける前に日中の時間帯で最低でも3度お試しで預け、お店側に問題がないと判断された犬のみが預かってもらえるシステムが多いようです。

尚、ゲージレスのペットホテルの場合は常にスタッフが近くにいるため、なにかトラブルがあった際の初期対応が早いというメリットもあります。

ここまでしっかり管理されていれば、ゲージレスのペットホテルの方が安心して預けられるのではないかと思いますが、デメリットもあります。

事前にお試しで預けて問題がなくても、そこはやはり人間と違い犬ですので、突発的に他の犬を噛んでしまい傷つけてしまうこともあるでしょう。もちろん、逆に自分の飼い犬が噛まれる可能性もあるかと思います。また、ゲージレスによって他の犬との交流が多くある分、感染症などの危険性も高まると考えられます。 どちらにしても、トラブルが100%起きないなどという確証はありませんし、ペットホテルに預けている以上、ある程度のリスクは覚悟しなければならないということです。

ゲージレスのペットホテルにするかどうかは、飼い犬の事を一番理解している飼い主が、犬それぞれの性格やメリット・デメリットを考慮の上、慎重に決める必要があるかと思います。

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