ペットホテルの開業方法

ペットホテルの形態は様々あります。

動物病院と併設されている場合もあれば、ペットホテルのみの個人経営、その他法人による経営などいろいろです。 このように、開業する場合はまずどのような形態で開業されるのか決定する必要があります。

それでは次に、ペットホテルを開業するにあたって資格はどのようなものが必要でしょうか?

開業に必要な資格として、動物取扱資格責任者講習を受け、「動物取扱業登録」が必要です。 この登録を受けるためには、実務経験などを有する動物取扱責任者の選任も必要です。

尚、上記の記述からもわかるように、あくまで法人であるべきものではありませんが、資金の調達や顧客からの信頼などの観点から考えますと、法人の方がなにかとスムーズかもしれません。

実際にペットを預ける飼い主側からしますと、ご夫婦など個人で経営されているペットホテルと法人にて経営されているペットホテルでは、何かトラブルがあった際などを考えたときに安心できるのはどちらなのか考えてみると明白ではないでしょうか。 またトリマーや訓練士の資格があるとご自分が最前線に立っていろいろなサービス(事業拡大)を始められると思います。有資格者であることによってサービスの拡大はもちろん、顧客からの信頼にも繋がるのです。開業される前に、将来どのようなペットホテルにしたいのか、ある程度のプランを見据えることが必要かと思います。

あとは、テナントを探したり、スタッフを募集したりして開業という流れになるかと思います。

ペットホテルの開業に関しては、それほど難しいものではないように思いますが、実際に大変なのは開業をされてからです。

生き物を預かる仕事故に、適当にというわけにはいきません。ましてや、ペットを預かっている際に事故や死亡事案などがあった際には、飼い主から訴訟を起こされることだって考えられます。

それに、年末年始やゴールデンウィーク、お盆などの繁忙期にはお客様が増える為、自分の休日はまずカレンダー通りにはいかないでしょう。

むしろ、一年を通してほとんど休みがないということもありえます。 それほど自分を犠牲にしてまでもやり遂げる覚悟がおありでしょうか?

このような点を含め非常に大変な仕事ではありますが、とてもやりがいのある仕事だとも思います。

あとは、どんなことがあっても投げ出さず生き物を大事にすることのできる人にはぜひとも開業をして頑張って頂きたいと思います。

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